↑この英語タイトル。
アメリカの"To Tell the Truth"という番組(日本でもこの番組を真似て「本物は誰だ」という番組があった)に出てくるフレーズ
"Will the real (名前)please stand up?" (本物の○○さん、立ってください)のパロディ。
偽ジャック登場の回。
逮捕されたジャックに対するクロウの罵詈雑言がハンパない…!
偽ジャックの声は、ジャックをダミ声にした感じ。
WRGPのために練習中の3人。
レッド・デーモンズの召喚・攻撃にご満悦のジャック。
ジャック:I really amaze me...
(オレには実に感心させられる…)
遊星たちの言うやり方が、自分のスタイルではないというジャックに、
クロウ:Are you serious? This isn't about your stupid style! It's about working together as teammates.
(マジかよ?これはな、てめえのくだらねえスタイルとは関係ねえんだよ!チームメートとして協力し合うってことなんだぞ)
逮捕されたジャックに、面会にいく遊星たち。
クロウ:Since you're a pathetic has-been jerk who can't do anything by himself, you're trying to ruin our team's name! You're trying to drag us all with you to the loser town!
(情けねえ没落野郎がなんにも自分でできねえもんだから、チームの名を汚そうとしてやがんだな! 負け犬タウンにオレたち全員を引きずってこうとしてんだろ!)
ジャック:Why don't you get down here, Crow, and say everything you just said to my face?
(貴様、ここに降りてこい、クロウ! 今言ったことオレに面と向かって言ってみろ!)
クロウ:I would! But you're in a cell and I don't hang out in cells. That's for a selfish ex-champion with attitude problems who....
(できるものならな!だが、てめえはムショに入ってるし、オレはそんなヤツらとは付き合わねえんだ。そういうのは、ふてぶてしい自己チューの元チャンピオンに相応しいってもんだ…<遊星が後ろから押さえようとする>)
クロウ:So long, Jack. Nice knowing you. Have fun not having any friends!
(んじゃあな、ジャック。お近づきになれて良かったぜ。友だち一人もいねえことを楽しむんだな!)
ジャック、偽ジャックとデュエル
偽ジャック:Your presence is an insult! And no one, no one insults the great Jack Atlas!
(貴様の存在こそが、侮辱なのだ! この偉大なジャック・アトラスを侮辱するようなことは、何びとにも許さん!)
海に落下していくジャック。
それを眺める偽ジャック。
「エンジンが燃え尽きたら、アップグレードが必要」
偽ジャック:You little clown has definitely burnt down. So that makes me your upgrade!
(貴様というつまらぬピエロは確実に燃え尽きたわけだ。つまり、オレが貴様のアップグレード版ということになるな!)
0 件のコメント:
コメントを投稿