クラッシュタウン編突入~!
クラッシュタウン=Crashtown(クラッシュタウン)
マルコム=Malcolm(マルコム)
ラモン=Radley(ラドリー)
バーバラ=Barb (バーブ)
- 鬼柳の声が、ダークシグナー編の時と随分違う声に聞こえる。
と言っても、狂気に犯されている時の演技の印象が強すぎて、そうでない時の声が思い出せないだけかも。
- ハーモニカの音楽がダサくて、がっくり(メロディーになってない~)。
- 英語版鬼柳はもっと無気力でもいいのではないか。
- 拳銃型デュエルディスクは、英語版では改変されるだろうと予想されたが、改変はされずそのままだった模様。
実際に人を撃つために使用されるわけではないからいい、という論理か?
(これまでの例では、銃は消されるか、絵の描き変えがなされていた)
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バーバラからの手紙の文字は、読めないミミズ文字に変更されていた。
遊星が読み上げる。
"Dear Yusei, I'm writing you because I've heard about your friendship with him. I want you to take him away from Crashtown. If things don't change, he will surely meet his doom here. I'm counting on you and only you. Barb"
(遊星様。お便りを差し上げたのは、あなたが彼の友人だと聞いたからです。彼をクラッシュタウンから連れ出してください。このままだと、彼には破滅の運命が待ち受けています。あなたが、あなただけが、頼りなのです。バーブ)
ちなみに日本語版ではこんな手紙が画面に映っていた。
遊星を取り囲む3人、デュエルをしろと強要。
遊星:I generally make it a rule not to duel amateurs.
(オレは素人とはデュエルしないことにしているんだ)
鬼柳とその対戦者がデュエル開始しようとするとき、観衆の声援が"Draw!"
これは、「カードを引け」という意味にも、「銃を抜け」という意味にもとれるので上手いセリフ。(デュエルディスクが拳銃型なので)
バーバラ、鬼柳がこのまちにやって来た理由を説明。
バーバラ:He came to this town to punish himself for something he did in the past. I'm not sure what, but it must've been bad.
(彼は過去に自分がやったことについて、自分を罰するためにこの町にやって来たのよ。何をしたのか知らないけど、きっと悪いことだわ)
鉱山で彫っている鉱物はDyne(ダイン)
鬼柳の「ハンドレス」⇒ "cardless"
遊星:If Kalin is trying to punish himself, why wouldn't he just lose on purpose?
(自分を罰しようとしているなら、なぜ鬼柳はわざと負けないんだ?)
※もっともな疑問。
遊星、マルコムのもとへ向かう。
3人が一気に立ち向かって来る。
遊星:Get your game on!
(ゲームを始めようぜ!)
※これは英語版GXの十代(Jaden)のセリフ。なので、GXを見ていたファンはずっこけたはず!
遊星の勝利。
マルコム: I like how you duel, stranger. Think you can do that again against Kalin?
(お前さんのデュエルが気に入ったよ、見知らぬ人。鬼柳に対しても同じことができるかい?)
遊星: I was hoping you'd ask that....'cause I'm your man.
(そう尋ねてくれるのを待ってたんだ…、オレこそ(その仕事に)うってつけだからな)
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